お盆は、ご先祖さまの霊をお迎えし、ともに過ごし、また送り出す——日本で古くから大切にされてきた夏の行事です。 仏前やお墓に花を供えることは、故人を偲び、感謝の気持ちを形にする、心のこもった習わし。 このページでは、お盆・お彼岸にふさわしい花、選び方のマナー、そしてお盆の時期の目安を、札幌の花屋の目線でご紹介します。
When is Obon?お盆っていつ?
お盆の時期は地域によって異なります。北海道・札幌をはじめ多くの地域では、月遅れの8月に行われます。
お花はお盆に入る前、13日より前にお届けするのがおすすめです。お早めのご注文で、鮮度のよい花をご用意できます。
Which Flowersお盆・お彼岸に選ばれる花
お供えの花は、白や淡い紫・淡いピンクなど、落ち着いた色合いが基本です。夏は暑さに強く、花もちのよい花を選ぶと、長く美しく保てます。

🏵️ 菊(白菊)
仏前に最もよく用いられる花。清廉・高貴の象徴とされ、日もちも良く安心です。

💜 りんどう
青紫が涼やかな和の花。「誠実」の花言葉を持ち、夏のお供えにふさわしい一花です。

🤍 トルコキキョウ
淡い紫や白が優しい印象。ボリュームがあり、供花アレンジに多く使われます。

🕊️ 白ユリ
敬意を表す純白の大輪。スターチスと合わせて、故人を偲ぶ供花に用いられます。
Mannersお供えの花のマナー
お盆の花には、昔から大切にされてきた心づかいがあります。次の点を意識すると安心です。
- 1色は白・淡色を基本に。白を中心に、淡い紫やピンクを添えて。派手な原色や、慶事の色である赤は控えめにします。
- 2香りの強い花は少なめに。ゆりなど香りの強い花は、開花前のものを選ぶか少量に。
- 3とげのある花は避ける。バラなどとげのある花は、お供えには不向きとされています。
- 4宗派・地域の慣習を確認。色や本数に決まりがある場合も。迷ったらお気軽にご相談ください。
お供えのマナーは、お供えの花のページでさらにくわしくご紹介しています。
Delivery札幌市内へお届け・全国発送も
花の八幡屋では、札幌市内は自社スタッフが実物をお作りしてお届け、市外・全国へは提携花店がお届けします。 お盆は花のご注文が集中する時期です。お早めのご用命、また法人・お寺さまへのまとまったご注文(法人のお客様へ)もお気軽にご相談ください。