梅雨のない北海道の夏は、澄んだ光と乾いた風が花を美しく見せてくれる季節です。けれど気温が上がるぶん、花にとっては水あがりや暑さとの向き合い方も大切になります。 夏におすすめの花から、シーン別の贈りもの、そして暑い季節に花を長く楽しむお手入れのコツまで——札幌の花屋の目線で、この夏の花えらびをご案内します。
Summer Flowers夏におすすめの花
夏の花は、暑さに強く、鮮やかで、見ているだけで涼やかな気持ちにさせてくれるものが揃います。ギフトにもご自宅用にもおすすめの花をご紹介します。

ひまわり
夏の主役。太陽のような明るさで、お祝いや元気を届けたい贈りものにぴったり。小輪の品種は花束にも束ねやすく人気です。

トルコキキョウ
フリルのような花びらと上品な色合い。日持ちがよく暑さにも比較的強いため、夏のアレンジメントの定番。かすみ草との相性も抜群です。

りんどう
涼やかな青紫が夏らしい和の花。お盆やお供えにも用いられ、暑い時期でも花もちが良いのが魅力です。

朝顔
夏の朝を涼やかに彩る、日本の夏の風物詩。鉢でお楽しみいただけるほか、季節感あふれる贈りものとしても喜ばれます。
このほか、華やかなダリア、しっとりと涼を運ぶあじさい、暑い季節に人気の観葉植物も、夏の装いにおすすめです。
Gift Scenes夏の贈りもののシーン
夏は、季節のごあいさつから記念のお祝いまで、花を贈る機会が意外と多い季節。シーンに合わせてお選びいただけます。
Care Tips夏に花を長持ちさせるコツ
暑い季節は、少しの工夫で花のもちが大きく変わります。ご自宅で飾るときは、次の5つを意識してみてください。
- 1水はこまめに替える。気温が高いと水が傷みやすくなります。毎日、できれば朝に新しい水へ。花瓶の内側も洗うと清潔に保てます。
- 2茎を少し切り戻す。水の中で斜めにカットすると吸い上げが良くなり、水あがりが回復します。
- 3涼しい場所に置く。直射日光・エアコンの風・熱のこもる場所は避け、風通しのよい涼しい所へ。
- 4水は少なめでもOK。茎が水に浸かりすぎると傷みやすい花もあります。花の種類に合わせて水位を調整しましょう。
- 5枯れた花・葉はこまめに取り除く。傷んだ部分を残すと全体の傷みが早まります。早めのお手入れが長もちの秘訣です。
Delivery札幌市内へお届け・全国発送も
花の八幡屋では、札幌市内は自社スタッフが実物をお作りしてお届け、市外・全国へは提携花店がイメージでお作りする形でお届けしています。 暑い季節のお届けは、鮮度と温度に配慮して手配いたします。お急ぎのご用命や、法人でのまとまったご注文(法人のお客様へ)もお気軽にご相談ください。